バラードで感動させる方法②
こんばんは!
KYOHEIです
今回は
さらにバラードで人を
感動させられるコツ
を紹介します!
前回
『サビ以外は静かに歌う』
を紹介しましたが
今回のコツと一緒に使うことで
さらに何倍も上手く聞こえます!
もしこのコツを知らなければ
あなたが歌う時間
=みんなのトイレタイム
という方程式は変えられず
歌うことに自信がなくなり
気になる女友達と
カラオケデートするチャンスすら
自分から潰してしまうようになります
そうなってしまえば
あなたはせっかくの大学生活で
彼女ができないまま
終わってしまいます
あなたは今
彼女が欲しい
もしくはいろんな女の子と遊びたい
と考えていますか?
もし考えているなら
絶対にこのコツを知っておくべきです!
なぜならこのコツを使えば
歌全体に抑揚がつき
女の子を歌で感動させられる
ようになり
自分の歌声に自信がつきます!
自信に満ち溢れたあなたを
女の子たちは放っておきません
「また、あなたの歌声
聴きたいな」
とデートに誘われる
ようになります
モテモテ大学生活が始まるわけです!
そのコツとは
『語尾を意識して歌う』
です!
バラードは全体的にバックミュージックも
小さく、自分の声がハッキリと
聴こえやすくなります
ひとことひとことの威力が出やすく
なるので語尾を特に意識して
歌うようにすると
バラードは上手に聴こえる
ようになります
たとえば、語尾が「だった」という言葉で
その後はしばらくメロディーが
流れるだけの場合は
「だったぁー・・・」のように
フェードアウトするように語尾を歌うように
すると雰囲気が出ます
また、ハッキリと切るような
言い方をすることで
次の言葉を印象付けるという場合もあります
このように、語尾を意識して歌うことで
全体の流れに抑揚がつき
表現力を出すことができるようになります
鼻歌でもいいので
今すぐ語尾を意識して
歌ってみて下さい!
ではまた!